• タイトル概要
  

華々しくも血生臭い剣闘士の世界へようこそ！

400以上の武具で自分だけの剣闘士を育て上げろ！

貴族の欲望と謀略で交錯するマルチシナリオ。

充実の通信機能で終り無き闘いへ。

アドホックモードで1vs1の対戦が熱い！

PlayStation®Store のアイテム配信に対応！

• 開発コンセプト

前作『GLADIATOR - ROAD TO FREEDOM - REMIX』から4年半の歳月を経て、グラディエーターシリーズがPSPで復活です！

PS2からプラットホームが移り変わり、これまでのゲームデザインを一度解体。 贅肉部分をそぎ落として本筋である“戦闘を楽しむ”ことに特化するなど、携帯ゲーム機向けに再構築しました。 前作を遊ばれていないお客様も十分に楽しめる製品となっております。

新装備、新スキル、新剣闘士の追加はもちろん、今回はストーリーを盛り立てる、多くの特徴的な人物が登場します。 プレイヤーは彼らに振り回されながら、剣闘士人生を送ることになります。 どの人物と懇意になるかはプレイヤー次第であり、それによって結末も変わります。

そしてシングルプレイを堪能した後は、育てたキャラクターを持ち寄ってアドホックモードで対戦！ さらに「剣闘士バンク」にデータをアップロードすることで、日本中の剣闘士ユーザーに公開することも可能！ ダウンロードすることで、ゲーム中に新たな挑戦者として登場します。

• タイトル概要

姿を消した皇帝を探して潜入した神殿都市は、異形のモンスターや荒くれ者達の巣窟であった。 やりこみ要素満載の、本格アクションRPG！

特性の異なる4人のプレイヤーキャラクターが登場。 豊富な通常攻撃や、強力なスキル、サブ装備への切り替えなど多彩な戦闘を実現。

探索の助けとなる戦略的なアイテムも多数登場。爆弾を設置したり、毒きのこを投げつけるなど用途も様々。 さらには、手に入れた武器、防具を合成システムによって自分好みに強化が可能！

アドホックモードを利用したマルチプレイは、他のプレイヤーと育てたキャラクターを持ち寄り、 協力プレイによるダンジョン攻略やアイテム交換が可能！

• 開発コンセプト​

前作『GLADIATOR -ROAD TO FREEDOM-』の制作で得た経験を生かし、 キャラクターを操作する楽しみというものをPSPという携帯ゲーム機上へ落とし込むことに重点を置きました。

テンポよく繰り返しダンジョンに潜ることを前提にゲームを設計。 シンプルなアイテムの「トレード」システムや、武装を強化する「合成」システム、 キャラクターの攻撃力やスピードを強化する「アビリティ」の割り振りなおし、 各キャラクターに10種あるスキルの組み合わせなどで、攻略の仕方を試行錯誤できるように構成しています。

キャラクターの能力やアイテムの変更を「公共広場」と呼ばれる非戦闘エリアで行い、 しっかり準備→ダンジョンに挑む→手に入れたアイテムやアビリティポイントで更なる強化… というサイクルを楽しんでいただければと思います。

• タイトル概要

奴隷剣闘士として買われた主人公の生き様を綴った本格アクションRPGが、新システムを搭載し、 満を持して登場！ 生まれ変わった剣闘士の全てを体験せよ!!

「精錬」システムを搭載、自分だけのオリジナリティ溢れる武具を作ることが可能に。 精錬の組み合わせはほぼ無限大!!

クリアデータを引き継げるようになり、何度も本編を楽しむことが可能に。 プレイヤーの行動も細部に到るまで記録。 あらゆる行動を試して腕を磨け！

装備品やスキルを大幅追加！ プレイヤーキャラクターも増え、自分好みの剣闘士に育て上げることが可能。 今までの技にも改良を加え、闘いは新境地へ！

• 開発コンセプト​​

『GLADIATOR -ROAD TO FREEDOM- 』を北米、欧州で発売する際に施した変更や追加要素と、 ゲーム性を変化させる新要素を追加し、細部に渡ってチューニングを施したリミックスバージョン。

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• タイトル概要

大ローマ帝国。奴隷として買われた主人公。自由になるには、剣闘での賞金で自らの身体を買い戻すこと。 生きるために訓練し身体を鍛え、生きるために闘い続ける。奴隷剣闘士の生殺与奪の一生を綴る、本格アクションＲＰＧ。

• 開発コンセプト

プロジェクトの出発点は「従来の剣を使ったアクションゲームとは毛色の違う感覚を得られるもの」でした。 そして紆余曲折を経て辿り着いたものが、「どの部分を攻撃するかを簡単な操作で実現」し、 「プレイヤーの四方八方自在に攻撃を繰り出す」ことを可能とする戦闘システムです。 プレイヤーのスキルをある程度要求することになりますが、その分、やり応えのあるものを目指しました。

もう１つの大きな特徴として「武具の装備状況が防御部分として反映」するというものがあります。 盾は見た目に比例した防御エリアを持ち、兜等の防具を装着した箇所は攻撃を喰らってもダメージ にならないという防御システムになっており、キャラクターの見た目＝強さに直結します。 これにより「どの部分を攻撃するか」という攻撃システムが生きてくるのです。もちろん敵の武具を 奪って自分のものにすることができます。

そして、持つ武具によって戦闘スタイルは変化します。好みのスタイルを強化することで更に強い技 を獲得し、それらの技の組み合わせで戦略を考えたり、訓練による筋力等のパラメーター強化とあわ せて、成長するたびに新しい闘い方を探索していくという面白さを、提案できたのではないかと思います。